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写真を整理していたらこんな写真がでてきました。
七色の帆引き船だそうです。残念ながら3艘は写っていません。(2007年撮影)



霞ヶ浦からの朝陽を見に行きました。とてもきれいでしたがとても寒かったです。(12月10日)



みんなで迎えよう明るい2017年を!!

 

ときどき、ドキドキしたいことがある。初めてのときめきはどんな色だったか―。
思いだすだけ甘酸っぱい―。(11月17日つくばどきどきファーム)



それは、ゆったりとした夕ぐれのひとときでした。(牛久市・11月4日撮影) 


そらはどこまでもあおく、青くありました。(10月29日阿見町で撮影) 


秋空はどこまでも青く澄みわたり、それはそれはヨレヨレおじんの心を映しているようでした。
清らかさに感動した白い雲は拍手をおくっていました。(10月6日・潮来マリーナで)
追伸:金魚ちゃんいわく「バーカ、自惚れるのもほどほどにしろ」「ハイ、わかりました」




どういうわけか秋の季節をむかえました。(10月2日阿見町ヤギ一家近く)
 


幸せそうでどこまでも明るくおちゃめな朝でした。(土浦港・9月6日)
 


JR常磐線荒川沖駅の9月1日夕方は晴れていました。そして、のほほんとして平和でした。
 


さいたさいたひらいたひらいたわらったわらった― (8月14日・土浦市蓮河原町)
 


どこまでも青い夏。青い夏は休息をしらない。(牛久市運動公園)
 


そうした夏、こうした夏、とんでもない夏がやってきた (7月29日 荒川沖駅東口)

 
 

親子を温かく迎えてくれる軒下なら貧富の差は問わない。エサを運ぶ親ツバメ。親というのはエライものだ。(7月5日土浦市神立)
 
 


君よ、天なるものへの飛翔を試みよ!!(牛久運動公園・6月20日)

 

母の13回忌で菩提寺の東陽寺へ行きました。先祖が眠る墓地には白いマーガレットが一面に咲いていました。
カモシカの親子も現れました。坊さんの話しでは、本堂と墓地が散歩コースになっており、本堂の前ではきちんと参拝をするそうです。ニンゲンより信仰深いとのことです。エライものだ。(6月1日山形県川西町)

 

母の13回忌で菩提寺の東陽寺へ行きました。先祖が眠る墓地には白いマーガレットが一面に咲いていました。
(6月1日山形県川西町)

 


お隣の家ではバラ栽培に余念がない。
茨城県花はバラ。ローズポークは県特産品。さてバラの香りはするのか?大いに悩むところだ。(5月17日撮影)
 


それはそれは美しい緑につつまれていました。(ふれあいの森・阿見町)
 


日本桜の名所百選に数えられている烏帽子山公園。(山形県赤湯温泉・4月24日撮影)
 


ああ、こんな時代がありました。(牛久市で)
 

春告げ鳥のウグイスがやってきました。(山王台の姫宅で)。.
ウグイスと思っていたらメジロだと、ヤギ一家の主人からメールが届く。グーグル先生で確認すると
ウグイスとメジロは似ているが、この写真はあきらかにメジロでした。「春告げメジロ」に訂正します。
 

しだれ梅を見ました。それはそれはすごいのひとことにつきるものでした。(桜川市真壁町?どなたか家の庭先で3月1日撮影)


それはそれは暖かな午後のひと時でした (石岡市山王台:2月21日)



だれにでも、青の時代はあった。
それから一気に灰色の世界で終末を迎えることは絶対にあってはならない。
限りなくゼロになることを目指すべきだ。
(写真:牛久大仏)




真菜ちゃんと玲衣ちゃんは、今年も元気に跳ねたり飛んだりしますぞ!!。あっ、忘れてた勉強もしますぞ!!