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シクラメンの花を見る。花は一途に咲く。平等を訴えることは光のイノチをわけへだく与える勇気と覚悟があること。
                               (姫宅の客間から学ぶ。12月6日撮影)

 

インド・ムンバイ(ネタジー・スパーシュ海岸通り)2014/11/10バス車中より)
 

世界遺産のタージマハール (2014年11月15日撮影)
 

筑波山神社お座替祭(11月1日)
 

光と風というものを考える。イノチはひとかたまりだということを考える。(10月24日筑波で)


2014年10月、土浦花火大会
 


宝篋山を背に雲龍の奏でる笛の音色に耳をかたむけ日本酒に酔う(9月23日、アトリエ泰助邸)
 

中城筆供養&書道ガールズパフォーマンス (9月14日)
 

2014年9月9日(火)

 

2014年9月2日の青空。この日は66歳の誕生日。
六曜(ろくろう)によればすべてが不吉という仏滅でした。どうでもいいのですがが、体調は最悪でした。
(CROSSの駐車場で写す)

 


青空公園から見たお月さま
 


常磐線荒川沖銀河鉄道は夏の夜の夢を乗せ走る!!
 


常磐線荒川沖銀河鉄道は夏の夜の夢を乗せ走る!!
 


夏の霞ヶ浦 (7月1日 阿見町の平和記念館近くの湖岸より撮影)
 


満月かー?。満月と縁戚関係にある限りなく満月近い満月。(荒川沖で6月6日撮影)
 


なにゆえあって、あなたはここで屹立しているのか―。 (阿見町青宿付近・5月31日撮影)



緑の美しい季節です。阿見町「ふれあいの森」(5月14日撮影) 
 


こよなくかぎりなく阿見町を愛しているというヤギ一家が耕している夜の田んぼ。(5月15日撮影)
 


白いフジの花。蜜を求めブンブンと羽音をたてハチが飛びまわっている。ハチはフジの蜜がなくなったら何処へ旅立つのだろう―。
(5月11日あるところで撮影)
 


ネモフィラが媚びる。相手は無限大だ。結論としてネモフィラは浮気者。
 


蕊桜(しべさくら): 雄しべと雌しべ。 ひも・緒などのふさのもとにつける飾り。
 


君、思ゆかば―――――。
 


春には春だけの囁きがあるようです。それを言葉ではなく姿尽しで表現しているのが素晴らしい。(牛久自然観察の森/3月22日)
 


春はそれなりのスピードであちらさまこちらさまにやってきているようです。(3月8日、阿見町)
 


久しぶりに暖かな夜だった。ひとりで散歩をする。この家の前を通り過ぎようとした時ヒトの気配を感じた。(2月28日深夜・阿見町)
 


水面は朝の静寂と冷気に耐える。意味は問わない。定められた摂理と受けとめる。(2月5日、阿見町・本郷親水公園で撮影)
 


空はこまった顔をしていました。どんよりした雲に眉間を寄せ時々刻々と悩んでいました。(2月1日荒川沖で)
 


その日の朝、大地は白い雪でお化粧をしていました。(1月19日土浦市荒川沖)

 

土浦市大岩田から見た霞ヶ浦の日の出(2013年12月31日撮影)