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「あめつちのはじまり」のイベントはそれなりにうまくまとまりました。(12月7日筑波山神社拝殿)
 


季節は晩秋か初冬か―。乙戸沼公園の樹木はボーっにどう伝えるべきか悩むのだ。(12月1日撮影
 


もっと空の青さが濃かったら、地上にふりそそぐ光も弱くなるような気がするほど空はこんがり色の青でした。
(11月26日、土浦運動公園)
 


かあちゃんと連休を利用して尾瀬の紅葉を見に行く。失語症に陥るような美しさだ。(11月24日撮影)
 


世界の平和と日本国民の安泰を祈り、ただ黙するわが家の金魚ちゃん。(11月16日撮影)
 


町内会の歩け歩け大会に参加。折り返し地点の乙戸沼公園でアンパンとお茶をもらい休憩。市井の人々のささやかな幸せな時間を噛みしめる。
平和と幸せはガムのように噛み続けることができるのかとも考える―。(11月3日撮影)
 


ぎっくり腰にもめげず秋景色を探し乙戸沼公園を散歩。美しさは永遠であることを再認識する(10月26日撮影)
 

霞ヶ浦湖上、ホワイトアイリス号からの筑波山ですぞ。(10月12日)
 


常磐線の車窓から見た筑波山(9月29日)
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かあちゃんと無料招待の伊豆旅行をしました。(修善寺の鐘楼)
 


9月お花畑。8月とほとんど変わりません。なんといっても昨日まで8月でしたから―。(9月1日乙戸町で撮影)
 


かあちゃんと夏の筑波山。(8月24日)

夏の暑さに負け、冬の寒さにも負け、欲は深く、他人の不幸を
笑顔で迎えることができるようなヒトにワタシはなりたい。(著者・出版元不明「金魚のうんち」より)



夏の水撒き。(牛久運動公園の野球場で。8月12日
 
 


「響」を書き終えて万歳する南岳先生。なぜ万歳なのか?意味は問うまい。(7月28日)
 


夏の田んぼ。夏の田んぼ。夏の田んぼ。夏の田んぼ。夏の田んぼなのですぞ!!



「東の女はいい女!!、東の男はいい男!!」の絶叫で13、14日の両日続いた「荒川沖東の夏祭り」は終わりました。(7月14日撮影)
 

 

夏がやってきた。今年も、朝食のメニューをテーブルにそろえる前にやってきた。夏日はあくまでも峻烈で寡黙だ。
 


さては、六月も下旬です。すべてにおいて、それなりの生き方をしているということです―。(6月23日・自宅の庭で撮影)
 


海は何も語らない―。(江の島海岸で5月26日撮影)

 

照れやのお花さん。「美しいからといって、そんなに見つめないでください。ただ咲きたいから咲いているのですからー」(5月5日乙戸沼公園付近で)
 


5月の朝、語るべく友はコバルトブルーの下に眠る。
 

わが家のシャクヤク咲く。まったく美しいものです。(4月17日撮影)
 


満開の桜の下で散る花びらに落ちる順序があるとすれば、いったい誰が決めるのだろう―。(4月2日深夜・荒川沖西



土浦市内を流れる旧桜川ではカメちゃんがひなたぼっこ。ああ、春ですね!!(3月28日撮影)
 


春がやってきます。あちこちで寄り道をしながらですが、春はやってきます。(3月12日つくば市の梅園公園で撮影)
 


春を待ちのぞんでいます。荒小に通う児童たちのランドセルも春のお日さまを待っています。

 

ひな祭りの朝、パピアは持参したスパイスを使いインドカレーを作ってくれる。かあちゃん戸惑うばかり。(3月3日、荒川沖自宅で)
 


チュウチュウのグッドモーニング。(2月11日朝、越境散歩地の阿見町で撮影)
 


ぼーっが見た荒川沖小学校の下校風景。ぼーっ、ぼーっ、ぼーっ、ぼーっです。
 

「和多利志津子を偲ぶ会」でのパフォーマンス。(1月21日、ワタリウム美術館で)
 


シンシンと雪は降りました。この日は成人式です。新成人さま、おのれの道を切り拓くのは自らの努力ですぞ!!
(1月14日荒川沖東口で撮影)
 

かわゆいい、真菜ちゃんと玲衣ちゃんの双子です。どちらがどちらだがよくわかりませんがー。
【藤代の兄夫婦の自宅前で撮影。1月2日(水)】



新年明けましておめでとうございます。今年もそれなりに生きてまいりたいと思いますのでよろくお願い致します。
(霞ヶ浦からの日の出・土浦市大岩田)