タゴール・ハウス  

 タゴール・ハウス (コルカタ市)1998年1月撮影  タゴール国際大学(シャントニケトン)1998年1月撮影  タゴール記念館(シャントニケトン)1998年1月撮影  春のおどり(シャントニケトン)2000年3月撮影 INGULSH

アジア人として初めてノーベル文学賞を受賞したラビントラナート・タゴールが生まれ、亡くなった家。現在は州立大学になっている。隣接しているラビンドラ・ハーラティー博物館に貴重なタゴールの直筆原稿や、スケッチ、絵を展示している。


ジョラシャンコ(タゴール先祖代々の邸)
この部屋で1861年5月7日タゴールは生まれた







モホリシボボン(タゴール先祖代々の邸)
この部屋でタゴールが最後の息を引き取った




ロビンドロバロティ大学 音楽舞踏学部



モホリシボボン(タゴール先祖代々の邸)の内部


モホリシボボン(タゴール先祖代々の邸)
タゴール関係陳列室に通じる廊下


モホリシボボン(タゴール先祖代々の邸)舞踏の場
ベランダから女性たちが催しものを見ていた



タゴール関係陳列室



タゴール関係陳列室


タゴール関係陳列室



タゴール関係陳列室






タゴール関係陳列室


タゴール関係陳列室


タゴールが使用していた自動車


モホリシボボン(タゴール先祖代々の邸)の外観



ロビンドロバロティ大学 
日印タゴール協会

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